旧映画館オナリ座でシンポジウム「アートと地域」開催
ゼロダテは、去る8月12~17日までの間、5年間閉ざされていた「オナリ座」を開放し、映画館の公開や大館・秋田に縁のある映画・映像の上映、パフォーマンス、音楽ライブ、シンポジウムなどを開催しました。これらのプログラムに対する来場者の満足度や協賛金へのご協力の状況などから、「オナリ座」が今なお市民の拠り所であり、保存・利活用に資する建物であることを再認識しました。そこで、ゼロダテでは、この「オナリ座」が、市民活動の新たな拠点として、また秋田県における文化・芸術活動の発信・活動拠点となるよう、まちづくりの仕掛人や県内で活動を行う若手アーティスト、商店主など、様々な立場の方々にご参加いただき、シンポジウムを開催することといたしました。PDFはこちらから。
基調講演
「アートと地域」~次のステージを目指して~
清水 義次 氏(株式会社アフタヌーンソサイティ代表取締役)
パネリスト
田宮 慎(casane・tsumugu-かさね・つむぐ-代表)「秋田県の若者/秋田の風景と産業」
大和 道彦(合同会社スパイス・オン・リビング)「遊び心のある商売」
石山 拓真(ゼロダテ アートプロジェクト)「ゼロダテの活動/旧映画館の利活用」
コーディネーター
中村 政人(東京藝術大学准教授、3331ArtsChiyoda統括ディレクター)
2010年10月17日(日)
15:00~17:00
会場:旧映画館「オナリ座」(秋田県大館市御成町1丁目)予定
入場料:無料(定員200名/定員になり次第締切り)
お問い合わせ:ゼロダテ
清水義次/SHIMIZU yoshitugu
都市・地域再生プロデューサー/東洋大学経済学部大学院公民連携専攻客員教授/アフタヌーンソサエティ代表取締役。1949年山梨県生まれ。東京大学工学部都市工学科卒業後、教養学部教養学科アメリカ科専攻。コンサルタント会社を経て、1992年クリエイティブなシンクタンク(株)アフタヌーンソサエティ設立。 都市生活者の潜在意識の変化を掴みながら、建築のプロデュース・プロジェクトマネジメント、都市・地域再生プロデュース、ビジネスコンサルティングなどを行っている。最近は、神田、新宿歌舞伎町や盛岡市の中心市街地などで現代版家守(やもり)業の実践と啓蒙に注力し、そのビジネスモデル構築に挑んでいる。 2010年より千代田区立旧練成中学校を改修したアートセンター3331 Arts Chiyodaを手がける。(*3331 Arts Chiyodaとはゼロダテ アートセンター 東京が入居している文化施設)主な建築プロジェクトとして、青山パラシオ(表参道)、メルキュールホテル銀座、IZMIアパートメント(名古屋市高岳)など。他に、熊本県旧泉村、福島県三島町、兵庫県洲本市などの地域再生プロジェクトや岩手県紫波町での新しいまちづくりプロジェクトも手がけている。






