仙台発!車座で語ろう:『メディア芸術』ってよくわからないぞ
近年、現代の日本文化を代表する分野として「メディア芸術」に大きな期待が寄せられています。
「メディア芸術」は、「デジタル表現や先端テクノロジーを用いたメディアアートだけでなく、エンターテインメント性のあるマンガ、アニメ、ゲームなども含む領域」とされていますが、これら既存の文化ジャンルにとらわれることなく、時代に呼応した新たな文化として議論すべき時機がきたのではないでしょうか。
実際、テクノロジーの発展とともに表現の可能性も拡大し、既存の文化ジャンルの境界は極めて曖昧になっているともいえます。東京、沖縄、京都、金沢と展開してきた「メディア芸術オープントーク」は、メディアアート、美学、美術史、社会学などの分野で鋭い発言を続ける専門家4名をコア・フェローとしてお迎えし、この分野を多角的に読み解くオープン・プラットフォームです。みなさんとともに問題を共有し、自由に議論していきたいと思います。
スピーカー
島本浣(京都精華大学芸術学部教授)
藤幡正樹(東京藝術大学大学院映像研究科長)
吉岡洋(京都大学大学院文学研究科教授)
吉見俊哉(東京大学大学院情報学環教授)
ゲスト
とちぎあきら(東京国立近代美術館フィルムセンター主任研究員)
2011年2月26日(土)
14:00~17:00(13:30開場)
会場:せんだいメディアテーク7階スタジオシアター(仙台市青葉区春日町2-1)
入場料:無料(定員150名)
お問い合わせ:メディア芸術コンソーシアム構築事業事務局(森ビルメディア企画室内)
tel.03-6406-6637(平日10時~18時)






