harappa トーク・セッション「突撃!となりの美術館」
近年「アートが熱い」と雑誌やテレビにとりあげられることも多くなってきた青森。
市民ボランティアによるアートプロジェクトをはじめ、なにより熱くしているのはACAC、県立美術館、そして十和田市現代美術館の開館。そんな青森でのアートに触れるきっかけを増やしている3つの美術館より学芸員をスピーカーとしてお迎えし、青森に住む僕たちが、僕たちの街にある美術館をもっと楽しむ方法、美術館の外でアートを楽しむ方法をお話していただきます。その中で“アート”はなにができるのか。一緒に考えていきます。
意外と知らない近くの美術館のこと、お互いに知らない美術館のこと、いままで知らなかった美術館、そして素敵な学芸員の魅力をたっぷりとお届けします!
スピーカー
工藤健志氏(青森県立美術館)
服部浩之氏(青森公立大学 国際芸術センター青森)
山貝征典氏(十和田市現代美術館)
コーディネーター:小杉在良(harappa)
2011年2月27日(日)
14:00~
会場:弘前市立百石町展示館(弘前市百石町3-2)
入場料:無料
お問い合わせ:弘前市立百石町展示館(tel.0172-31-7600)
工藤健志/くどうたけし
1967 年福岡県生まれ。大阪教育大学大学院修了。専門は戦後日本美術と近世絵画。青森県立美術館での主な担当展覧会は「縄文と現代」、「寺山修司◎劇場美術館」、「ラブラブショー」、「ロボットと美術」など。「美術」という枠組みを超えた様々な「表現」を、それを生み出した社会的背景との関係の中で考察することをテーマとしている。
服部浩之/はっとり・ひろゆき
1978 年愛知県生まれ。早稲田大学大学院修了(建築学)。Midori Art Center (MAC) @ホテル山上住人。様々なスタイルの滞在制作プロジェクトを企画運営し、公私でアーティストとともに場をつくり日常生活を創造的に拡張する試みを実践している。主な企画にRe-fort PROJECT vol.5 (Maemachi Art Center(MAC)、2009)、Nadegata InstantParty《24 OUR TELEVISION》(青森公立大学国際芸術センター青森、2010)など。
山貝征典/やまがい・まさのり
1977 年新潟県生まれ。東北芸術工科大学デザイン工学部卒業。中村キース・ヘリング美術館学芸員などを経て、2007 年の開館準備室より十和田市現代美術館に勤務。主な担当企画展に「折形デザイン研究所の新包結図説・展」、「スガノサカエの図画展 ハローエヴリバディ」など。専門は芸術学、造形理論。八戸工業大学非常勤講師。






